【徳島県】徳島市で不倫体験

割り切り人妻モモコ
☎050-3172-1012

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徳島市の不倫体験談集

34歳女性-専業主婦

大好きな主人を裏切り、ほんの出来心で不倫してしまったお話です。

主人がバリバリ仕事を頑張っている時期なのは分かっていましたし、それを応援しているつもりでした。主人のために家事をして、主人のために料理を作り、主人の帰りを待つというような主人中心の生活をしてきました。

しかし私は主人の中心にはなれません。仕事が一番、そして家庭が二番というようなそんな順位を付けている人なのです。だから「寂しい」と言う気持ちが強かったんだと思います。

寂しさからそれを紛らわそうとして、出来心で喫茶店で知り合った従業員の男性とのメールをするようになりました。

不倫のきっかけは彼から

どうやら彼の方が私を気に入ってくれたらしくて、何度か声をかけられてアドレスを渡されたのです。

「良ければでいいのでメールください」

と言う甘い誘いに私はついつい乗ってしまったのです。

ダメだと思いながらもメールをするようになりました。ただこの時点では別に不倫をしようだなんて大それたことは考えてはいなかったです。流されるままにアドレスを渡されて、ちょっとだけ話してみたいという好奇心でメールを送ったのでした。

彼の部屋で流れ的にセックス

そして何度もメールのやりとりをしていたら、海外ドラマはまっているという共通の趣味があって、彼にたま～にDVDを借りるようになったのです。そうなると直接一人暮らしの彼の家に上がったりするようにもなってしまって。

それでもしばらくはDVD鑑賞をしたり、おしゃべりをするだけだったのに、ちょっとした隙にキスをされ･･･そのままセックスをしてしまいました。

お互いにリスペクト

私のような、心に隙間のある人妻はきっかけさえあればきっと、どこで出会ってもこうなるのだろうなと、都合よく思うようにしました。たまたま彼が喫茶店の従業員であっただけ、と。

彼は私よりも５つも年下の男性です。でも私がいるとすごく背伸びをして大人っぽくいようとするのです。そういう私が一番というところも可愛らしくって愛情をいっぱい感じてしまいました。

そういうところが主人と違いました。主人は会社でどんどん昇進していて、楽しそうに仕事をしています。そんなところを尊敬もしているのです。私のことを愛してくれてないわけではありません。

でも完全に家庭よりも仕事を選んでおり、仕事と私どっちを取るかと聞かれたら１００％仕事を取るだろうと思いました。その寂しさにより間が差したのでしょうね。

夫婦団らんで食事を取ることすら少ないそんな関係が寂しくて、毎週主人が帰らない日は不倫相手に会い、その寂しさを癒してもらっていました。

不倫は長く続けられず

１年程この不倫関係が続いたけど、一度主人にバレそうになったことがあって私が怖気づいて彼に別れを告げました。

すごく不倫相手を傷つけてしてまって今も申し訳なく思います。

自分勝手な自分のことが心底嫌になりますが、私は主人にバレる前に手を切って本当に良かったと思います。今も相変わらず主人は仕事のことで頭がいっぱいです。

ただ今は私にも子供ができ、そちらに愛情を一杯注いでいるので寂しさを紛らわせられます。あの一時期の不倫のことはこのまま墓場まで持って行きたいと思っています。