【栃木県】宇都宮で不倫体験
割り切り人妻モモコ
☎050-3032-7961
無料:30分 ⇒詳細を見る
宇都宮市の不倫体験談集
40代前半女性-主婦
人の妻でありながら、ふとしたはずみからパート先の店長さんと不倫の関係になりました。
パートでお寿司屋さんに勤め始めたのは去年の春ごろからで、子供の受験や主人の浮気などのストレスもあって、何気に声をかけてきた店長さんと飲みに行ったのです。
店長さんは40代後半の背の高い男性で、顔はかなりイケメンの方です。私は主人以外の男性と外食したことなどなかったですし、久しぶりに外で飲んだお酒に酔っぱらってしまったらしく、気が付いた時には店長さんに車の中で介抱されていたのです。
強引すぎる店長に逆らえず
「だいじょうぶかい?よかったら今夜はどこかに泊まっていかないか」
店長さんは優しくそういいながら、私の体をぎゅっと抱きしめてきました。
「あ、あぁ、いけません」
私は主人以外の男の人に身体を触られことなどありませんでしたので、店長さんを力いっぱい押しのけようとしましたが、しょせん男性の力などにかなうはずもなく、私は彼の腕の中に抱かれてキスをされてしまいました。
酔っぱらっていたせいもあるのか、そのキスにとろけそうになってしまった私は、いけないと思いつつも店長さんの誘いを断ることが出来ませんでした。
ラブホテルの部屋に入ると、私は処女の様に体が震えるのを感じました。
「さあ、こっちにおいで」
店長さんは私をベッドの方へ呼び寄せると、コートやシャツを一枚ずつ脱がされていきました。
「さあ、残りは自分で脱いでみなさい」
ブラジャーとショーツだけの姿となった私は、恥ずかしさのあまりに声を上げることも出来ませんでした。
「恥ずかしいのかい、人妻のくせにウブなんだね」
店長はぐっと私をベッドに手繰り寄せると、そのまま私をベッドの中に引きいれて、上から覆いかぶさってきたのです。
「ああ、店長さんダメです、私には主人が」
そこまで言いかけたのですが、店長の手はすでに私の胸を揉み始めており、口の中にはぬめぬめとした舌が入ってきました。私は主人以外の手で身体中を愛撫されると、下半身がびくびくと緊張して熱いものがこみあげてくるのを感じたのです。
「あれ、もうあそこの穴がびっしょり濡れてるぞ。ずっと欲しかったのかな」
などと、いじわるを言いながら店長はズボンのチャックを降ろして男根を私に堂々と見せつけると、顔を赤らめる私の中にぐっと入ってきたのです。
店長とのセックスは主人のよりも激しくて、その晩から私は店長の体のとりこになってしまったのです。
主人の浮気はこれでおあいこ、と自分に言い聞かせながら、あれから週に1回はホテルで密会をして、店長さんとのセックスを楽しむようになりました。
小金井住まいだけど不倫相手探しにわざと宇都宮のスポーツクラブに通ってました。代わる代わる奥さんと不倫を楽しめました。やはり不倫するなら違う街に限ります。
雨の日は濡れやすくて困ります、、、
早く乾かさないと、風邪ひきますよ。。私が拭いて差し上げます。
エッチな奥さんいませんか?
栃木に昔あったテレクラ、まだやってるかなー。後半はおばさんばかりになって、熟女好きの俺には最高のテレクラだった。
宇都宮と言えば前にテレクラで、口が臭い人が好き!とか言う完全に変態な人妻と待ち合わせた事があります。会ってみると結構綺麗な人でしたが、私の口臭が物足りないとか言い出して、口臭い人じゃないとホテル行かない!なんて言うので、美人妻となんとかしてセックスしたい私は宇都宮餃子屋に行き、ニンニクたくさん餃子を山ほど食べてなんとかベッドインできました。
口臭くさえすればやらせてくれる人妻なんて、今思うと良い奥さんでした。