【大阪府】難波で不倫体験

割り切り人妻モモコ
☎06-6300-5244

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大阪難波の不倫体験談集

20歳女性-大学生

私が大学1年生の春にバイトをした難波のお花屋さんで、8歳年上の既婚者の彼に出会いました。

彼は副店長で、明るくておもしろかったので、バイト仲間から慕われていました。私も初めてのバイトだったので、最初のころはとても緊張していたのですが、彼が優しく声をかけて色々と教えてくれたので徐々に慣れていきました。

お店のみんな仲良かったので、たまに飲み会やボーリング、カラオケなどに行っていました。彼はとても歌が上手く、初めて聞いた時は少しドキドキしました。

私も彼もドラマが好きで、お店が終わってから控室のテレビで一緒にドラマを見たりしていました。帰りが遅くなると家まで送ってくれたりもしました。私は元々大人しい性格だったので、自分から話しかけたりはできなかったのですが、他の社員やバイト仲間の人の中でも、彼が一番話しやすかったので、バイトに行って彼が出勤していると嬉しかったです。

まさかの告白にとまどい・・

ある飲み会の帰り道、酔った彼が「君みたいな子がタイプなんだよねぇ」と言ってきました。

奥さんがいるのにそんなこと言うなんて・・・と思いましたが嬉しい気持ちでいっぱいでした。そして1年くらい経った頃、みんなでカラオケに行き、たまたま彼と二人きりになりました。

すると彼がポルノグラフィティのアゲハ蝶を歌い始めました。「あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった」という歌詞の時に私の目を見つめてきました。

徐々に彼のなすがままに

すごくドキドキしていたのですが、バイト仲間が戻ってきて、普通に振る舞っていました。次の日、バイトが終わって控室でドラマを見ていると彼が入ってきました。昨日のこともあり、彼もそわそわしているような感じで、私の隣に座ってきました。そして私の手を握ってきました。

びっくりしましたが、とても嬉しくてそのまま一緒にドラマを見ていました。その日から約1年間、バイト終わりに彼と会うようになり、関係が深まっていきました。

激しく肉体を求め合う日々が続きましたが、ずっと続けていてはいけないと思っていたので、バイトを辞めた時に意を決してお別れしました。